夜鳴きと添い乳と

次女が生まれて退院となった時、また夜泣き戦争が始まると覚悟していました。
長女が生まれて間もない頃は、夜中にずっと泣いていてひたすら抱っこして授乳してずっと眠れない日が続いていました。
退院初日、次女はやっぱり夜中にお腹を空かせてグズグズと泣き出しました。
私は次女を自分の布団に移動させ、ダメもとで添い乳をしてみました。すると、できるのです。
長女の時もやってみたものの新生児の口は小さいためにうまく出来ずに諦めていました。
きっと、長女にお乳をあげてきたために授乳のコツがつかめていたのだと思います。
そんなこんなで、次女の夜の授乳はとてもラクなものでした。
朝も普通に目覚めが良く起きられる。次女は夜中に起きているせいで日中はずっと眠っていました。
しかし、生後3週間ほどになるとだんだん起きる時間が長くなり、抱っこされないと泣くようになりました。
だんだん自己主張が強くなってきたような気がします。とても良いことです。

抱っこし続けなければならない育児

うちの子は、ベビーカーも、お店にあるカートも、抱っこひもも大っ嫌いだったんです。それでいて、一人で歩くのも嫌なんです。
その為、外出するときは、ひたすら抱っこでした。
暑い真夏の、少しでも離れていたいときでも、抱っこしなければ、泣きわめいて大変でした。
それで、主人と交代で抱っこし続けたのですが、私一人でちょっとスーパーに買い出しに行きたいときが本当に大変です。
買い物かごを持ちながら、子供を抱っこなんです。カゴをカートに乗せて、買い物自体は何とかなっても、支払いの時も抱っこなんです。
お金を渡したり、お釣りを受け取ったりするので、一度下におろせば、周りの声も聞こえないくらい大泣きされて困り果ててしまいました。
それに、私の方も苛立ち、帰宅してから怒りつけてしまったものです。
今となってはしっかりもののお姉ちゃんになってくれているけれど、当時は、その甘えん坊ぶりにひどく悩んだものです。
でも、今振り返って考えると、もしかしたら私の心に余裕がなく、しっかり抱きしめてあげられていなかったので、
そのせいで子供に不安を感じさせてしまっていたのかなと思います。