一人目を出産して育児がとても大変に感じた私は、夫にその大変さを伝えてねぎらってもらおうとしていた時期がありました。
しかし話をしてもどうもすれ違ってしまって、夫には育児は大変なものではなく、可愛い子どもと一緒に過ごせる幸せな時間という理解なのかなということに気づきました。

夫に数時間子どもを預けて出かけて帰ると「うんちを2回もした」「寝なかった」など、いかに今日の子どもが大変だったかということを主張してくるのですが、私にとってはそれは日常なので、いつものことだよという感じでした。

時が過ぎて第一子が幼稚園に行くようになり、たくさんのママと交流するようになったのですが、そこで子どもの話をするとすんなりと話を理解してもらえ、共感してもらえるのです。
同じ立場の同じ女性でないとわからないことがあるなと強く感じましたし、夫は一番身近にいる人だけれど、立場と性別が違うので、多くのことを期待しても無理だなとわかるようになりました。