今回は娘の人見知りについて
気づいた事、体験したことを
綴ってみたいと思います。

もうすぐ3歳になる私の姪っ子は、
小さい頃から人見知りもなく、
誰が抱っこしても泣かないで
ニコニコしていました。

それならば、と私の娘も生後1カ月
を過ぎたらすぐに外に連れていく
ようにしました。

たくさんの人に会えば人見知り
なんて起こらないだろうと
思っていたのです。

平日時間があるので、母が講師を
しているバドミントン教室に、
週2回参加をするようになりました。

教室はだいたい15人ほどの生徒
(ほとんどが30代40代の
ママさんです)と、そこには私の
姉と姪っ子もいましたし、
娘と同じ月齢の赤ちゃんを連れた
ママも参加していたので、娘もすぐ
に人懐っこくなるだろうと思っていました。

しかし、現実はまったく違いました。
娘はベビーカーに置いた瞬間泣き
始め、私が抱っこするかおっぱいを
あげるまで泣き続けるのです。

娘がハイハイをするようになれば、
コート内まではいずりまわって
きますし、歩くようになったら
こけても必死に私を追いかけて
きました。

私がバドミントンをできるのは娘が
寝た時と、母親が面倒をみてくれる
時だけで、他のベテラン主婦さん達
が気を利かせてくれて抱っこや
遊んでくれようとしても、娘は
全力で拒否していました。
これが約1年半続きました。

最初はお母さんが本当に好き
なんだなぁという程度でしたが、
あまりにひどかったのでこれは
もしかしたら病気かもしれない、
などと悩んだりもしました。

そんなひどい人見知りだった
娘ですが、ある日突然
人見知りが終わったのです。

今の娘(1歳10カ月)は誰に
対しても泣かなくなり、
休憩時間に他の人と遊んだり、
ニコニコ笑うようになりました。

あまりに私の存在を無視して遊ぶの
でこっちが心配になるほどです。

思ったのは、娘の人見知りは環境で
どうなるものではなく、生まれつき
のもので、治るというよりも
だんだん成長していくうちに、
お母さん以外にもたくさん人が
存在していて、この人たちは
自分を楽しませてくれるから
もっと遊ばないとって気付いたのかな。

もうちょっと早く人見知りも娘の
個性なんだと気づいていれば、
私もあんなに悩まなくてもよかった
んだけど、新米ママは何もかも
初めてだから、ついあれやこれやと
考えこんでしまいがちです。

あせらずゆっくりと子育てすれば
子供が自分で学んで成長して
いく、と気付かされた出来事でした。